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学科講習と技能講習とは

教習所に入学すると待っているのは学科講習と技能講習です。学科講習は運転時のルールや標識の見方、緊急時の対処法を学びます。仮免許前であれば基本的に@〜Iまでの学科の中から好きな順に選び教科を選び、講習が終わったらハンコを押してもらい、次はハンコが押されたところ以外の学科を受ける、、、といった形式でまずは合計10限の教習を受けることになります。教習をうけた方はご存知かもしれませんが、学科の授業は最初の20分程教官が教科書を元に授業をしてくれますが、残りの時間はビデオ鑑賞です。(これが眠いったらありゃしない)ビデオの内容もほとんど教科書に書いてある内容と変わらないため、はっきり言ってあまり無意味と思われがちですが、あまりにもサボって寝ていると教官からハンコをもらえなくなってしまいますので、ウトウトするのも程々にしておきましょう。

また学科・技能どちらも試験がありますので、あまりにも無知識で試験には望まないように注意してください。試験内容も○×の二択なので、きちんと講習を聞いていれば理解できる内容です。技能に関しては、学科とは違い順を追って講習を受けていく流れになります。指導にあたってくれる教官との相性等もありますので、ここは自分にあった教官がついてくれるよう祈りましょう。技能講習は12限程で仮免許の試験を受け、その後公道に出て講習を受ける流れになっています。

講習のカリキュラムも終盤に近づくと、高速道路教習や無線教習など難易度の高い教習になってきます。ここまでくると免許取得までもう一歩というところなので、今までの講習で磨いたドライビングテクニックを存分に発揮してください。最終的に卒業検定に合格すると晴れて卒業になりますが、最後に運転免許試験場での学科試験が待っています。ここに合格しないと免許取得とはなりませんので、一発で合格できるよう入念な準備をして試験に望みましょう。